12月11日土曜日、楽清市委員会副書記、代市長の戴旭強氏が会社のIPO募集プロジェクト建設現場を視察指導した。会社の理事長兼総経理の趙戦兵は現場に行って市の指導者にプロジェクトの進展状況を報告した。

本プロジェクトの総用地は97.7ムーで、総建築面積は13.9万平方メートルで、プロジェクトの総投資額は5.22億元で、「年産385万キロインテリジェント化精密デジタル制御線材拡張建設プロジェクト」と「技術研究開発センター建設プロジェクト」の2つの募集プロジェクトを実施するために使用され、インテリジェント化生産現場とインテリジェント倉庫センター、技術研究開発センター、検査実験室と行政オフィスビル、従業員生活区などを含む。本プロジェクトは今年末にすべての主体工事を完成し、来年内装、水電気と機械設備の入場・設置などを行う予定である。建設後、新亜電子は斬新な現代化知能製造工業園を持ち、総合競争力を高め、飛躍的な健全な発展を実現する。

代市長の戴旭強氏は新亜電子募集プロジェクトの建設と会社の発展に十分な肯定を与え、新亜電子が実業を守り、強く精進し、楽清経済の発展にもっと大きな貢献をするように励ました。

写真:会長趙戦兵(左二)は楽清市委員会副書記、代市長戴旭強(右二)に仕事を報告した。